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チキバンはり・きゅう整骨院のブログ

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2019年12月11日

バランスをとることは、バランスを崩すこと!?

バランスボール上でバランスをとって座ろうと思うと、じっと静止しているよりフラフラと動きながらの方がバランスをとりやすいことに気が付きます。

人は、バランスをとりやすいポジションを自分で探りながら体を前後左右に動かすことでベストポジションを見出し、バランスをとっているのです。

 ちなみに、自転車やバイクで走る際にも一見するとまっすぐ走っているように見えますが、実はバランスをとりながら走っているのです。

また、片足立ちする際にも無理に静止しようとせず、あえてバランスを崩しながらグラグラと小刻みに、時には大きく揺れた方が倒れることもなく、

バランスが良い状態をキープする事ができるのです。

 

 

 

骨盤はゆがむようにできている!!

直立歩行をする人間がバランスを維持して立つために、もっとも重要な役割を果たすのが骨盤です。

骨盤は左右の足の上に位置し、上半身の土台として背骨を支えています。骨盤はいわば、体の中心ともいえる部分でもあり、左右の脚から入力された

力のバランスや背骨を通じで感じ取った重心のバランスを最初に検知する「はかり」のような存在です。

 骨盤は、内臓を守るようなフレーム構造をしています。そして、運動や姿勢をコントロールするために絶えず歪みつつ、左右のバランスを調整しながら両足から受けた

力の情報を背骨へと的確に伝達しているのです。


天王寺駅近く!地下鉄天王寺駅5番出口から徒歩2分!JR天王寺駅から徒歩3分
最終受付20時まで(初診を除く)
骨盤矯正・産後矯正・猫背矯正・姿勢矯正・外反母趾・美容鍼・急な痛みを取る特殊電気治療の得意な鍼灸整骨院です(^▽^)/
マッサージ・腰痛・肩痛・四十肩・五十肩・肩こり・足痛・膝痛・頭痛・交通事故・むち打ち・捻挫・打撲・ほうれい線・シミ・シワでお悩みの方は当院まで!
時間外で朝ヨガ・夜ヨガ、ベビーマッサージ教室・ベビーヨガ教室、ポーセラーツレッスンを行っております。
チキバンはり・きゅう整骨院
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電話06-7710-8580

 

2019年12月9日

 

 

 

骨盤の歪み④

〇スカートとフラフープ

 手を使わないでスカートを右に回そうとするとし、皆さんは腰を右方向に勢いよく回す動きをすると思います。
その動きはちょうどフラフープを回すような動きに似ています。

 よく考えてみれば、フラフ―プを左に回すより右に回す方が得意な人は、スカートが右に回りがちです。

 つまり右に腰を回す動きが得意であるということが、スカートが右に回る人の特徴といえるのです。

 ではなぜ右に腰を回すのが得意なのでしょうか?
 実は腰の旋回の特徴には、骨盤の歪みからくる腰の動きの問題が大きく関与しているのです。

〇約8割の人はスカートが右に回る!

 骨盤の歪みのパターンは大きく分けると、腰を右に回旋しやすい右回転型と、左に回旋しやすい左回転型とに分かれます。
ちなみに、スカートが右に回る人、つまり右回転型骨盤の歪みを持つ人の割合は約8割です。
残りの約2割の人はスカートが左に回る、左回転型です。

 この左右比は利き腕などとは関係がなく、左利きの人でも右利きの人でも、右に回る傾向にある人が圧倒的に多いのです。
「なぜ8割近くの人が右回りなのか?」
この問題の原因はまだ解明されていないため、ここ明確な答えを出すことができません。

 しかし、この腰の回しやすい方向の違いが、骨盤の歪み方に起因することは確かなことといえます。

〇スカートが回るのは悪い事?

 スカートの回りは骨盤の歪みから起こる現象ですが、回る量に差はあっても、左右どちらにも全く回らない人はいないはずです。
どんなに姿勢の良い人でも、左右均等な骨格をしている人は存在しないからです。

 人の体はさまざまな骨や筋肉、結合組織から形作られています。
これらを前後・左右にバランスよく使い、正しい可動域や方向に使えば歪みは生じません。

 しかし日常生活やスポーツなどの身体活動において、前後・左右に偏った動きをすることで、体全体のバランスは崩れ、
筋肉や結合組織に過度な負担をかけることになってしまうのです。

 そんな時人は自ら無意識にバランスを崩すことで、バランスの崩れを補正しようとします。
つまり、バランスを崩して不安定になったコラだをもとの安定した姿勢に戻すために、わざと体をゆがめるのです。

 歪みの状態は大きく2つのタイプに分けられます。

 一つ目は姿勢などに影響する「静的」ゆがみです。
これは、立っている状態や座っている状態の動きが伴わない、静的な状態でバランスをとろうとした結果、起きてしまう歪みのことです。

 二つ目「動的」な歪みです。
これは、偏った動きを繰り返すことによって関節の可動域が狭まったり、正しくない動きが繰り返されることによって悪い動きが定着してまうという「動きのゆがみ」です。

 ちなみにゆがみというと聞こえは悪いのですが、実は、人は体を積極的にゆがめることができるおかげで、たったり、複雑な動きをすることができるのです。
つまり、歪み自体は、体のバランスを維持するために必要なもので、その度合いが体に害を及ぼすようなものでなければ、大きな問題にはならないのです。


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2019年12月7日

 

 

骨盤の歪み③骨盤の歪みと向き合おう

 実をいうと、骨盤の歪みは完全なわるものではありません。
また、骨盤の歪みが完全にとれるということはまずありえないのです。

 今回の最大の狙いは「骨盤のゆがみの正体を知ることで、ゆがみようまく付き合っていこう」というものです。
言い換えれば、「骨盤のゆがみ」という問題に立ち向かう前に、まずは骨盤の歪みの正体を知ろうということなのです。

 その正体を知ることによって日常生活は快適になり、スポーツのパフォーマンスもアップするはずです。

 さらに、普段の姿勢や歩き方なども改善され、プロポーションさえも大きく改善される可能性があるのです。

 まず骨盤の歪みの正体と、自分の歪みの傾向を知っていただき、「スカートはなぜ右に回るのか?」に代表されるような
皆さんもきっと心当たりのある日常生活やスポーツでゆがみを引き起こしている例を紹介していきます。

 さらに問題を改善するために何をすればいいか、スポーツをする人たちはどのようにゆがみと付き合っていけばよいのか、
などを提案していきたいと思います。

 本文中には「スカートが右に回る人は…」というような表現がよく出てきます。

 人の体は複雑すぎて一概に言えないことが多いのにも関わらず、あえて「スカートが右に回ってしまう人がたくさんいる」という、
表現を使っています。これは経験と実感値に基づいたものです。
この事実を知ったことをきっかけに、今まで気づかなかった体の仕組みを学び、ここで得た知識をより良い体づくりにお役立ていただければ幸いです。