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  • 2024.07.05

美しい肌肌を作る為の入浴

今回は入浴について紹介していこうと思います。

入浴することで肌を清潔に保つことは大切なことですが、

同時に疲労回復やリラックスなど、多くの効果があります。

お湯につかると身体は温まり血行がよくなり新陳代謝が高まります。

自律神経のバランスも整えることができます。

また浮力が働くため重力から解放され筋肉がほぐれます。

一方シャワーの刺激はマッサージ効果があります。

最近は、お湯に浸からないサウナ浴や岩盤浴なども体を温める効果があると人気です。

〈湯の温度が自律神経に与える影響〉

★熱めのお湯
めまいがするほど熱い湯は危険ですが、41℃以上の湯は交感神経の働きを高めて、
神経を覚醒させます。
朝シャキッと目覚めたいときは、適度に熱めのシャワーを浴びたり、湯に入りましょう。
ただし、体温が高いと眠れなくなるため、夜に熱い湯に入る場合は就寝まで2時間以上あけましょう。
また、心肺系の疾患がある方は高温での長湯は避けましょう。

★ぬるめの湯
夏は38~39℃、冬は38~40℃を目安にぬるめの湯に入ると副交感神経の働きが高まりリラックスできます。
疲れているときは、額が汗ばむまでゆっくり入ると効果的。
運動後は20分以上入り血液を循環させると、酸素と栄養を身体中の細胞に運び利用したエネルギーの補充に役立ちます。

 

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